先週の話に戻りますが、
じにゃとどあに付き合っていただき、
JELLY JELLY CAFE行ってきました٩( 'ω' )و
どあは用事が合ったため、
残念ながらすぐ帰るよと言われていたのに・・・
>>>私がまさかの残業<<<
急いで向かいましたが、
私の到着とともにどあさん退店(´・ω・`)ww
ごめんよどあ(´・ω・`)
また今度ゆっくり行こうね(´・ω・`)
今回JELLY JELLY CAFEさんにお邪魔したのは、
ボードゲーム用のブログを始めようと思って、
その勉強でお邪魔しました。
その為、遊びに行ったというよりは、
作業しに行ったみたいな感じwww
知らないゲームをじにゃに解説してもらいながら、
幾つか遊んでみました。
パッチワーク
それぞれの布地(台紙)を、
パッチタイルを購入して埋めていくゲーム。
タイルの購入はボタンで行います。
真ん中のすごろくボードで進行してきます。
【ルール】
1.タイルを買うか、出稼ぎに行くか決めます。
❖タイルの購入(ポーンより3個前までしか買えません)
書かれているボタンを支払い、自分の布地(台紙)に縫い付け(置き)ます。
すごろくボードの自分の駒を、タイルに書かれている時間分進めます。
購入したタイルのところにポーンを進めます。
❖出稼ぎ
相手の駒を越すまで進めます。
進めた分のボタンをもらいます。
すごろくボートにはマークが書かれており、
そこを通過するとボーナスが入ります。
◆ボタンのマーク
手持ちの布地に書かれているボタン分ボーナスを貰えます。
◆特殊タイル
先に通過した人がこのタイルを貰えます。
1マス分なので穴埋めに最適なので、これを多く取れると結構有利。
基本的にはこれを繰り返して、
すごろくボードの最後まで到達したら終わり。
色んな形のタイルがあるので、
上手く計算して埋めていくのですが、
あまり保守に回ると、
終わるまでにパッチタイルが全然手に入らず、
穴空きだらけになるという奥が深いゲーム。
一回目に試しにやった時、
ルールを結構間違えてはいたものの・・・
かなり綺麗に埋まりましたwww
ただ、ボタンの計算間違えていたので、
きちんとしたルールだとここまで埋まらないと思いますがwww
これぴたっとハマると爽快です。
結構楽しい。
我々もハマって何度かやりましたw
ザ・ゲーム
じにゃの言葉を借りて簡単に説明すると、
協力してやる七並べみたいな感じ。
【ルール】
1.上記のようにセットし、手札を7枚ずつ配る。
2.『1から上がっていく場』と、
『100から下がっていく場』があるので、
手札から出せるカードを2枚以上出し、
出したカードの枚数分山札から手札に補充する。
(つまり手札は常に7枚)
3.山札がなくなり、全部出しきれたらコンプリート。
◆10飛ばし
ちょうど10数字が違うカードであれば、
数字を戻すことが可能。
例)1から登る場に出ているカードが『95』
この場合96,97,98,99の他に『85』も出せる。
85を出せれば出せるカードが増えるので、有利になる仕組み。
ただし、自分の手札を言ってはいけないので、
『あーそこもおぉぉう少しだけ進めてほしい(´・ω・`)w』
と言ったように、
ニュアンスを伝えつつ進めていくのがポイントですw
我々もやってみたところ、
1回目は途中で2枚出せなくなり失敗。
2回目のリベンジをしたところ・・・
コンプリート達成!
ナイスじにゃでした。
最高かよ。
出しきれるとめちゃくちゃ嬉しいですww
バトルライン
何回見てもムトルラインに見えるバトルラインw
2人用のカードゲームです。
【ルール】
カードで役を作って、強いほうがその駒を取れます。
3個並んだ駒を取るか、全体のうち5個の駒を取った方が勝ち。
※駒の前には3枚までしかカードを置けません。
1.手札を7枚ずつ配ります。
2.駒の前にカードを1枚置き、山札から1枚補充します。
3.1と2を繰り返していきます。
4.最終的にカードの役が大きい方が駒を貰えます。
【カードの役】
強い順に並べます。
<強い>
[ウェッジ]
3枚が同色で、連番。
[ファランクス]
3枚が同数。色は問わない。
[バタリオン]
3枚が同色。数字は問わない。
[スカーミッシャー]
3枚が連番。色は問わない。
[ホスト]
それ以外の組み合わせ。
<弱い>
ポーカーみたいな役を作っていくゲームです。
『あ、ここ無理だな』と思ったら、
潔くひいて他を取りに行ってみたり、
相手の欲しがっているカードをずっと隠し持ってみたり、
結構心理戦なところもあります。
ちなみに上級者向けに、
『戦術カード』というものもあります。
これを入れるとだいぶ幅が広がるので、
慣れてきた方は戦術カードを入れてプレイするといいですよ!
以前紹介した『双子の王子』と似てますね。
2人でじっくり遊びたい方にオススメ。
QUORIDOR(コリドール)
以前白坂オーナーに教えて頂いたコリドール。
やっとやりましたww
【ルール】
駒を進めていき、相手の縁にたどり着いたほうが勝ち。
駒を進めるもよし。
手元の壁で相手の進行を妨げるもよし。
※相手を閉じ込めるような、壁の置き方は出来ません。
ルールがとっても簡単な割に
かなり頭を使うゲームです。
1戦目はじにゃに完敗。
2戦目はなんとか私の勝ち。
最後の壁の置き方に2人ともスッキリww
私が黒だったのですが、
進行方向を塞がれて終わりだな・・・
と思った瞬間ビビビッと来て、
この赤丸の壁を置きました。
ここに置くともう塞げないんですね。
私は遠回りさせられることなくゴールできました。
じにゃも置いた本人の私も、
『おぉぉぉぉ(゜д゜)!!!』ってなってましたww
防衛だけに壁を使ってましたが、
攻めるためにも壁を使えるという、
なかなか奥が深いゲームです。
今回やったのはミニですが、
これより大きいのもあります。
私結構コリドール好きですw
ボードゲームは奥が深いですな。
どのゲームを頭を使って考える物が多いので、
お子さんにもおすすめです。
今度ボードゲームのサイトが出来たら、
こちらでも紹介しますね٩( 'ω' )و
(たぶんだいぶ先になりますがwww)
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この記事へのコメント
どあ
バトルラインやってみたかったんす
けけ
やろ。めっちゃやろう。